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令和3年3月21日（日）福岡県のMake_studio代表　築地紗智子様を講師としてお迎えし、壱岐の島ホール201会議室にて「就労支援メイクアップセミナーin壱岐市」を開催いたしました。

ご参加いただいた皆様には普段使っているメイク道具を使って、「マイナス５才スキンケア術」「肌が美しく見えるベースメイク」「令和”眉”描き方」を実践しました。

「マイナス５才スキンケア術」では顔の毛穴は下向きなので化粧水は下から上につけると効果があることを教えていただきました。実際に手の甲で試してみると「すべすべもちもち」になり喜びの声があちこちから上がっていました。

その他にも、講師の先生が実際に使用して効果があった化粧品や使いやすいメイク道具を教えていただき皆さんしっかりとメモを取られていました。

YELLながさきでは、来年度も長崎県域でセミナーを開催いたします。是非ご参加ください。

 

令和3年3月14日（日）プラットおおむら講座室1にて「就労支援メイクアップセミナーin大村市」を開催いたしました。講師として株式会社ポーラ様をお招きし就活メイクを教えていただきました。

参加者6名、講師4名というほぼマンツーマン指導で、応募書類の写真うつりをよくするためのポイントや面接時の印象をよくするメイクの仕方を教えていただくことが出来ました。

はじめは緊張気味でしたが、株式会社ポーラ様のご厚意で新商品を試したり変身していくご自身の顔を眺めながら皆さん少女のように目をキラキラさせていました。

「児童扶養手当法」の一部を改正により、令和3年3月分から障害年金を受給している方の「児童扶養手当」の算出方法が変わります。

見直しの内容（令和3年3月分（令和3年5月支払）から）

▶現在、障害年金を受給しているひとり親家庭は、障害年金額が児童扶養手当額を上回る場合には、児童扶養手当が受給できず、就労が難しい方は、厳しい経済状況におかれています。

そこで、「児童扶養手当法」の一部を改正し、令和3年3月分から、児童扶養手当の額と障害年金の子の加算部分の額との差額を児童扶養手当として受給することができるように見直します。

▶なお、障害年金以外の公的年金等（※）を受給している方は、公的年金等の額が児童扶養手当額より低い場合、その差額分の児童扶養手当を受給していますが、改正後も同じく、公的年金等の額が児童扶養手当額より低い場合、その差額分の児童扶養手当を受給できます。（※）遺族年金、老齢年金、労災年金、遺族補償など。

詳しくは、お住まいの市区町村へお問い合わせください。

令和3年2月14日（日）長与町ふれあいセンターにて、出張無料法律相談会とZOOM使い方セミナーを開催いたしました。

新型コロナウイルス感染拡大の中、働き方改革に伴いオンライン会議への出席が必須となっています。

今回のセミナーでは、前半にゲストとしてZOOMミーティングに参加する方法に始まり

マイク・スピーカーやバーチャル背景の設定を実際にパソコンを操作しながら学びました。

後半では、自分のアカウントの登録（無料サインイン）をし画像の編集や名前の設定を済ませ

セミナー終了後に各自でミーティングの練習ができるように準備ができました。

参加者の方からたくさんの質問をいただき充実した内容となりました。

YELLながさきでは、今後も役立つセミナーを開催してまいります。

皆様のご参加をお待ちしております。

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、手指消毒、マスク着用、換気等を

　徹底し無料法律相談会・セミナーを開催しております。